読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おとやろぐ

イタリア製・ソ連製西部劇研究家見習い

نوید و امید - NAVID & OMID

日常

一応個々の映画の紹介は「今日こんな映画観た」のほうで、複数の映画に関するまとめとか、日常の雑文はこっちで、というふうにまとめてはみたものの、内輪ネタはFacebookに書いたほうがレスポンスがあるし、雑感のような単文はtwitterで吐き出しちゃえばいいしで、いまいちこのスペースの立ち位置が見つからない。

まぁ、それも何なので今日は最近聞いている音楽を紹介しておきます。

エスファハーンに行きたいっていうのと、オマル・ハイヤームの『ルバイヤート』を原書でつまみ読みしたいという割とどうでもいい理由で2ヶ月ちょっと前からペルシア語を勉強しているのですが、勉強時間も60時間を超えて、ちょっとは分かるようになってきたところです。それでも口から出るのは「彼はどこですか?」とか「エスファハーンに行きたいです」とか割と簡単な構文ばかりで非常に歯がゆいのですが、こればかりは時間を掛けるしかない。

で、1ヶ月くらい前、ペルシア語のポップスで何かいいのはないかなぁと色々漁っていました。割と中東中東した楽器や旋律を使った音楽も多いんですが、そういう音楽ってイランに行って聞くと心地よいのだと思うんですが、日本で聞いているとなんだか違和感があるというか、没入できないのです。ぼくの場合。

بذار بگم

色々探して見つけたのがNAVID & OMID(ペルシア語表記ではنوید و امید)というイラン人兄弟ユニット。イラン・イラク戦争時に音楽系の仕事をしていた両親と共に難民となってドイツに渡り、現在はドイツで音楽・俳優活動をしているらしい。残念なことに、現在は既にユニットを解散して、Navidは俳優として、Omidはミュージシャンとして活動しているみたい。

گذاشتی رفتی

日本やアメリカ、西欧のポップスとは旋律から受ける印象は異なるのですが、当時探した他のイランの歌手に比べると西欧化していて(それは即ちペルシア的特徴が薄まっているということですが)、違和感なく聞くことができています。その他にもYouTubeに曲がアップロードされており、「Navid & Omid」で検索すると結構見つかります。