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おとやろぐ

イタリア製・ソ連製西部劇研究家見習い

東京ジャーミー行ったりペルシア料理食べたり

モスクというものを見学してみようと思い立ち、代々木上原にある東京ジャーミー・トルコ文化センターに出かけてきた。うちからだと割と遠いのだけれど、ぼーっと3時間くらい電車に揺られ、代々木上原駅に到着。駅から歩いて5分くらいでミナレット(尖塔)とドームが見えてくる。

東京ジャーミィ

割と大きな建物なのだけれど、周囲の建物も大きいので意外なほど目立たない。おっかなびっくり入って行き、入り口わきにいらっしゃったヘジャブを被った女性に見学に来た旨を伝えると、「あぁ、どうぞ」といった感じで気軽に入れてくれた。

1階はトルコ文化センターになっており、入ってすぐのところにイスラームについての冊子(無料配布)が置いてあり、右手ではお土産用のマグネットやトルコの土産物、礼拝用のマットやヒジャーブなんかが販売されている。右手奥はちょっとした講演会ができるようなホールになっており、その日は子供たちに向けてモスクの説明が行われていた。説明していらっしゃったのは、以前YouTubeで見たことのある、日本人初の東京ジャーミー・スタッフという方。分かりやすい説明だったので、少し子供たちに混じって聞いていた。

2階に上がると、いったん外に出て、再度礼拝所に入る形になる。

東京ジャーミィ
礼拝所入り口。内部の撮影は許可が必要なため、写真なし。

内部は意外なほど広く、装飾が施されたドーム天井が美しい。当然ながら肖像画の類は一切なく、窓の上にコーランの章句がアラビア書道で書かれていたり、ドームにはアッラー(الله)やムハンマド(هحمد)をはじめとした名前が円の中に描かれていた。基本的には青を基調とした装飾だが、文字は金色で描かれており、また、ところどころ赤のアクセントも入っている。しばらく滞在したあと、ズフルの礼拝が近づいてきていたので辞去した。

再来週にはバザーイベントがあり、アラビア書道の体験講座も開かれるようなので、予定が合えばぜひ参加してみたい。

夜は日暮里にあるペルシア料理の店に出かけてきた。店名は敢えてかかないけれど、店長がやたらとインパクトのあるお店、といえば、わかる方はわかると思う(というか、日暮里にペルシア料理店1店舗しかない)。

アヒルのケバブなど
こんな適当な写真しかなくてアレ。

料理の味はそこそこ(店長曰く、厨房の人が変わったばかりで慣れていないらしい。そのうちもっと美味くなるかも)だが、コース料理を頼むと、食べきれないほどの料理が次から次へと登場し、コスト・パフォーマンスは異常に良い。店長の客いじりがものすごいので、それが肌に合わない人は辛いかもしれないが、だんだん店内に変な一体感が出てくるパフォーマンス術は狙ってやっているのか知らないがすごかった。

ちなみに、ちょっとペルシア語を話したところ、店長のテンションとサービスがぐっとアップしたので、ペルシア語喋れる人は披露してみるといいことがあるかもしれないし、別にないかもしれない。ぼくの場合は珍しいものをサービスで食べさせてくれた。