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おとやろぐ

イタリア製・ソ連製西部劇研究家見習い

ガヤトゥリ・ワイリッサが話せた14言語の内訳

こんな記事を見つけまして。

19歳の超天才少女 国家スパイにリクルートされた後、死亡=インドネシア(/)|TOCANA

このニュース自体はいわゆる世界びっくりニュース枠といった感じで、ふーん、すごい人がいたのだねぇ。という感じだったのですが、記事中の何と14カ国語を操ることができる超天才であった。という部分が気になりました。言語数をカウントする際には◯◯カ国語ではなく、◯◯言語が正しい、というのは常々言っていることなので、ここでは詳細は繰り返しません。ただ、単純に14言語っていうと、一体何語が使えたのだろうか、ということに興味が湧きました。

「ガヤトゥリ・ワイリッサ」でGoogle検索してみても、今回の死去を知らせる似たようなニュースした引っかからなかったので、「Gayatri Wailissa」で検索をかけたところ、下記のインドネシア語のサイトが引っかかりました。

Gayatri Wailissa sang Permata Bangsa yang akhirnya pergi untuk selamanya | ALFIDO.COM

ぼくはインドネシア語にはまったく無知なのですが、このサイトに彼女が使えたと思われる言語が羅列されています。それによると、

という13言語が羅列されていました。順番は元サイトに合わせています。彼女自身はインドネシア出身とのことなので、上のリストにインドネシア語を加えた14言語が使えた、ということなのでしょう。上のリストのうち、タガログ語は主にフィリピンで使われている言語で、フィリピノ語と呼ばれることもあります。

しかし、語族で分けると印欧語族(ゲルマン(英語、ドイツ語、オランダ語)、イタリック(フランス語、イタリア語、スペイン語)、スラヴ(ロシア語)、インド・イラン(ヒンディー語))、シナ・チベット語族(中国語)、アフロ・アジア語族アラビア語)、オーストロネシア語族(タガログ語インドネシア語)、孤立語朝鮮語、日本語)と多岐に渡っており、どこまでのレベルで使えたのかは分かりませんが、すげぇなあ、という感じです。本当かよ、という気も少ししてしまいますが。