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おとやろぐ

イタリア製・ソ連製西部劇研究家見習い

フランス語検定4級受けてきた

言語

公益財団法人フランス語教育振興協会が実施している実用フランス語検定を受けてきました。いわゆる仏検。日本のフランス語関係の検定試験だと一番メジャーなやつだと思います。受験したのは4級。下から2番目の級です。公式サイト(仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会)によると、

程度:基礎的な日常的的フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。
標準学習時間:100時間以上(大学で週1回の授業なら2年間、週2回の授業なら1年間の学習に相当。高校生も対象となる。)

となっています。試験内容は100点満点形式で、試験時間は1時間。初めの50分は筆記試験で、最後の10分間で聞き取り試験が行われました。公式サイトには聞き取り試験について、一部数字記入との記載がありますが、実際には文中に出てくる数字を聞き取り、その値をマークシートに塗る、という形式だったので、純粋な筆記問題はありませんでした。全部マークシート

自己採点の結果から言うと、筆記52/66、聞き取り32/34の合計84点でした。仏検データブック | 仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会に紹介されている過去の合格基準点を見てみると、4級はだいたい60点前後で推移しているようなので、マークシートの塗り間違えがなければ、たぶん合格できたかな、と。リスニングがほぼ満点だったのは自分でも驚いた。そういえば、中国語検定準2級を受けたときもリスニング満点だったり、リスニング方面は割と得意なのかもしれません。

Studyplusで確認してみたところ、今回の試験を受けるまでの勉強時間の合計は53時間程度。標準学習時間のほぼ半分だった計算になります。使ったテキストは、柴田香葉美、イヴェット クロードン共著『CDレッスン 驚くほど身につくフランス語』(高橋書店1冊のみです。単語集の類もほとんどやりませんでした(手が回らなかった)。この本も第15課の半過去までしか終わらず、未来形については先に活用形をぱらぱら見た程度でした。未来系については実際の試験でも1, 2カ所ほど出てきました。

これくらいの勉強時間でも、なんとか合格レベルまでは持っていける、という感じです。ただ、試験中も語彙が分からず、意味が取れない文もしばしばあり、語彙力の不足を痛感しました(問題自体は文法の仕組みが分かっていれば語彙の意味が取れなくても解けるものも多いです)。語彙力のアップは今後の課題ですね。ここまで書いておいて合格してなかったらヤだな……

追記
無事に合格していました。