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おとやろぐ

イタリア製・ソ連製西部劇研究家見習い

2016年3月 読書メーターまとめ

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1799ページ
ナイス数:19ナイス

本のおかわりもう一冊 (桜庭一樹読書日記)本のおかわりもう一冊 (桜庭一樹読書日記)感想
東日本大震災前後のエピソードが収まっている巻。そのせいもあってか、それまでの巻に比べて内省的な記述が多い……気がする。多分。それでも相変わらずもりもりと本を読んでいらっしゃるので、こちらの「読みたい本」ももりもり増えるという寸法。
読了日:3月28日 著者:桜庭一樹

本に埋もれて暮らしたい (桜庭一樹読書日記)本に埋もれて暮らしたい (桜庭一樹読書日記)感想
『お好みの本、入荷しました』から引き続き。相変わらず読んでいるとどんどん読みたい本が見つかり、読書メーターの「よみたい本」一覧に本が追加されていく。もう731冊積まれてるぞ。どうする気だ。 前巻ではしばしば登場していた旦那さんが、すでにほとんど話題に上がらなくなっている。時折結婚自体の話は出てくるが。
読了日:3月28日 著者:桜庭一樹

お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)感想
桜庭さんの大好きな読書日記。よくもまぁ毎日1冊なんて読み切れるなぁ、と思いつつ、気になった本をメモメモ。この読書日記シリーズは時代的な順番と、自分が読んだ巻なのか読んでない巻なのかちょっとわかりづらい。この巻は幸い初めて読んだ。お風呂に入りながら本を読むと、本が傷みそうで気になるけど、どんなもんなんだろうなぁ。
読了日:3月25日 著者:桜庭一樹

星の巡礼 (角川文庫)星の巡礼 (角川文庫)感想
この本の影響もあり、サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼の道の人気が高まった、という話は聞いたことがあったが、内容はまったく知らなかった。思った以上に神秘主義的世界観に彩られており、また、それが作者の自伝的な要素も強いと知り、非常に驚いた。ぼくは普段そういったことにほとんど興味がないのだけれど、特に本書に没入するのを邪魔されることはなかった。一気に読んでしまった。
読了日:3月15日 著者:パウロ・コエーリョ

コンゴ紀行 (〔正〕) (岩波文庫)コンゴ紀行 (〔正〕) (岩波文庫)感想
フランスを代表する小説家によるアフリカ、コンゴ旅行記。この時代の旅行者というのは、非常に多くの現地人を連れ歩くものだなぁ。本文中にもしばしば「もう私は若くない」という記述があり、一体幾つ頃の旅行記なのだろうと思っていたが、巻末の解説によると56歳だったとのこと。そうとは思えない行動力と瑞々しい感性は、さすが偉大な小説家、という印象だ。
読了日:3月13日 著者:アンドレ・ジイド

からかい上手の高木さん(1) (少年サンデーコミックススペシャル)からかい上手の高木さん(1) (少年サンデーコミックススペシャル)感想
良い、とても良い。
読了日:3月11日 著者:山本崇一朗

無縁社会無縁社会感想
既に6年前の本だが、状況は当時よりも改善されるどころか、ますます切迫した問題となっているように感じる。一方で、人は結局は一人で死ぬわけで、それをどこまで問題にするべきなのか、日本人の宗教観や家族観が変容するなかで、今までの死や埋葬の形に囚われず、新しい謂わば明るい「無縁死」の形を模索することも必要なのではないかと感じる。また、本書ではあまり統計的なデータがないため、過去の日本や現在の諸外国と比べ、この問題において現在の日本がどう位置付けられるのかは分からなかった。
読了日:3月6日 著者:NHK「無縁社会プロジェクト」取材班

東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション全国版(56) 2016年 3/29 号 [雑誌]東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション全国版(56) 2016年 3/29 号 [雑誌]感想
初ソフト化の『独立機関銃隊未だ射撃中』を収録。映画自体は申し分ないもの。冊子は一箇所、俳優の役柄で誤植が見られるものの、佐藤允の子息の寄稿や当時の脚本と実際の内容の相違を説明したコラム、トーチカの平面図などなかなか読み応えがあるもの。さすがに50号以上続くだけのことはある、しっかりした作りだった。
読了日:3月5日 著者:

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