OtojaLog

おとやさんが好きかって書くログ。

信州の生島足島神社に参拝してきました

先日、長野県上田市の旧真田町に鎮座している山家神社の例大祭がありまして、それに参列してきました。この件については別に記事にするとして(お、最近のブログっぽいぞ)、この記事ではその前に参拝した生島足島神社についてちょっと書きます。

生島足島神社

生島足島神社

生島足島神社は山家神社と同じ上田市に鎮座していますが、別所温泉などに近い塩田地区に位置しており、山家神社とは、上田城などのある市街地を挟んで反対側になります。祭神は生島大神足島大神。名前は多分そこから来ているのでしょうけれど、面白い名前です。

本殿には床板がなく、土間となっている部分の大地そのものが御霊代という変わった仕組み。もちろん本殿を直に見ることはできないわけですが、面白いです。

本殿、拝殿は水堀に囲まれた区画にあり、ほぼすべての建物が朱塗りになっていてきれい。水堀には鯉や鴨がおり、社務所の前で餌を買い、自由に餌やりをすることができます。可愛い。

鴨。可愛い。

鴨。可愛い。

境内には長野県宝(他の県で言うところの県指定重文のことらしい)であるところの歌舞伎舞台があり、舞台の下に潜って回舞台を回転させる装置を見物することもできます。舞台はちょっとした資料館になっており、武田信玄公の願文をはじめとした、戦国武将たちの起請文(いわゆる生島足島神社起請文)の写真が展示されていました。写真だけれど、結構見応えがあります。

歌舞伎舞台

歌舞伎舞台

この間の週末は色々な神社でお祭が行われていたようで、こちらの生島足島神社でも、スーツを着た地域の方々が神事のために集まっておられました。私が参拝を終えたころ、神事が始まったようで、数人の神職の方々を先頭に、皆さん整列して拝殿に入っていかれていました。