OtoyaLog

おとやさんが好きかって書くログ。

2018年12月に読んだ本

Twitterで公開でやっているアカウントのほかに、完全非公開で自分の読書メーターの記録なんかを随時連携しているアカウントを持っていたのですが、なぜか凍結されてしまって復活できなくなってしまっていました。

仕方ないので、このブログで月に1回ほどまとめのエントリを上げておこうと思います。

12月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:1826
ナイス数:14

ニッポン剣道、世界へ (剣道日本プレミアム)ニッポン剣道、世界へ (剣道日本プレミアム)感想
ハンガリーインドネシアオーストリアアメリカなど、海外での剣道指導・普及に現地で携わっている日本人による報告をまとめた本。読みものとしても面白く、また日本の伝統文化を海外普及する際の苦労、留意事項など示唆に富んでおり、剣道だけでなく、現代武道に携わる人間は必読だと感じた。すでに10年以上前の本であり、さらにアップトゥデイトな書籍が待たれるところでもある。
読了日:12月30日 著者:片岡 昇,目黒 雅男,亀本 龍太郎,安藤 正康,阿部 哲史
地球にちりばめられて地球にちりばめられて感想
面白かったけれど、期待していたものとはちょっと違ったかな。言語がテーマであるようでいて、別にそういうわけでもない、という感じであった。
読了日:12月27日 著者:多和田 葉子
将来的に死んでくれ(1) (週刊少年マガジンコミックス)将来的に死んでくれ(1) (週刊少年マガジンコミックス)感想
なんか勢いがすごい。ぐいぐいくる
読了日:12月23日 著者:長門知大
大食い甲子園 6大食い甲子園 6感想
完結。ラストはかなり駆け足だったし、打切り的な感じだったんだろうか。甲子園本戦も読みたかったなあ。
読了日:12月21日 著者:土山しげる
大食い甲子園 5大食い甲子園 5感想
ついに錠二まで登場して完全に世界観が繋がった感じ。
読了日:12月21日 著者:土山しげる
私の夫はある日突然殺された 1巻 (女の子のヒミツ)私の夫はある日突然殺された 1巻 (女の子のヒミツ)
読了日:12月19日 著者:森園みるく,GSST
大食い甲子園 4大食い甲子園 4感想
『喰いしん坊!』でも登場してたお坊さん再登場。こういう世界観が繋がっているのは読んでて楽しいね。
読了日:12月14日 著者:土山しげる
大食い甲子園 3大食い甲子園 3
読了日:12月14日 著者:土山しげる
大食い甲子園 2大食い甲子園 2
読了日:12月14日 著者:土山しげる
大食い甲子園 1大食い甲子園 1感想
大食いテクニックについては『喰いしん坊!』と被っているので焼き直し感はあるんだけれど、部活ものにしたことでどういう展開になるか楽しみ。にしても、土山氏は甲府になにか思い入れが……というくらい、有意に物語中の登場回数が多い気がする。
読了日:12月14日 著者:土山しげる
エーイ剣道(2) (少年サンデーコミックス)エーイ剣道(2) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月06日 著者:村上もとか
エーイ剣道(1) (少年サンデーコミックス)エーイ剣道(1) (少年サンデーコミックス)
読了日:12月06日 著者:村上もとか

読書メーター

去年の11月くらいからYahoo!のプレミアム会員に登録していて、「読み放題プレミアム by ブック放題」というサービスが利用できるので、読み放題に入っている漫画をちょこちょこ読んでいました。『エーイ剣道』と『大食い甲子園』がそれです。

『エーイ剣道』は実際は全3巻で、第3巻も「エーイ剣道」部分は読んだのですが、巻末に採録されている読み切りが合わなくて読めていないので、読了本に登録していません。「エーイ剣道」は結構面白い。

 

外貨両替宅配サービスを利用した話

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外貨両替宅配サービスを使ったきっかけ

年初にアップルショックがあった関係で円高ドル安になっていましたが、その影響だったのか年末には129円前後だったユーロも120円くらいまで下がっていました。さすがにじわじわと戻して7日時点には1ユーロが123円から124円くらいになっていたのですが、近年の相場の中では比較的円高なのには変わらないわけで、今のうちに今年の旅行で使いそうな分を両替しておこうと思ったわけです。

普段の海外旅行では羽田や成田の空港にある銀行の出張所で両替するか、旅行先によっては現地で両替するか、というのがほとんどだったのですが、今回はまだ旅行の半年以上前なので空港に行く用事もありません。銀行で両替してもいいんですが、レートの良い方法をいろいろ調べているうちに、ネット上の外貨両替宅配サービスというものを知りました。

ざっくり言うと、ウェブサイトから申し込みをして、銀行からお金を振り込むと、向こうから外貨が現金書留で送られてくる、というシステム。タイミングにもよりますが、銀行の相場と比べると1ユーロあたり1円くらいお得なことが多いようです。レートが良いのも魅力的ですが、申し込みがネットで完結することや、インターネットバンキングをやっていればすべてが在宅で完結する、というのも魅力。私は振込手数料をケチるために郵便局まで振込に行ったので完結してないんですが。

不安な点としては、こちらは現金を先払いしているわけで、本当に金が送られてくるのか、というのが一番の不安点ですね。本当に信用できる業者なのか、とか、事前に調べなくてはいけない。

どこのサービスを使ったのか

色々調べてみて、今回使ってみたのが下の「外貨両替ドルユーロ」というサービス。ネットで調べてみても悪い評判が見つからなかったことと、10年以上継続して事業を行なっているようだ、というのが決め手でした。

また、両替先の紙幣の種類を選べるのも便利でした。高額紙幣多めとか、低額紙幣多めとか。私は使いやすいように低額紙幣多めでお願いしました。

doru.jp

外貨両替

利用の流れ

1日目

年始は7日から営業開始ということだったのですが、昨年末からユーロが下げ傾向だったことで注文が立て込んでいたのか、ユーロの買いは7日の午後3時以降に再開がずれ込むとのアナウンスがあったので、再開されるのを待って、ネット上から注文。

当日午後3時までの入金で即日発送とのことだったのですが、注文時点で午後3時を過ぎていたため、翌日の発送になりました。注文するとすぐに注文番号や振込先などが記載されたメールが送信されてくるので、その指示に従って入金。

2日目

翌日の午前中には、入金が確認できたので本日午後に発送する、とのメール連絡が届きました。

その日の午後7時すぎには、追跡番号が記載されたメールを受信。私のユーロは無事に発送されたようです。

3日目

さらに翌日、郵便局の追跡サービスで確認すると、私のユーロはすでに最寄りの郵便局まで到着している模様。夜中に輸送してくださる担当者には頭が下がります。最終的に午前中には無事に我が家に簡易書留で到着しました。

ユーロ入り簡易書留

こんな感じ。それにしても隠し方雑すぎでは。

私の場合、1日目の注文時点ですでに午後3時を過ぎていたので3日かかりましたが、早い時間に注文、入金まで済ませていれば関東周辺なら2日ですべての手続きが済みそう

開封の儀

重要なのはきちんと中身が入っているか。

封印

封印

封筒はこんな感じのシールで封印されているので、ひとまず安心感があります。中を開けてみると、紙幣の金額ごとの枚数が記載された明細書、現金、チラシ、チラシ的なカード2枚、そして外貨売却用封筒が入っていました。

ユーロがいっぱい

ユーロがいっぱい

紙幣を数えてみると、しっかりと明細通りの種別、枚数で予定通りの金額が入っていました。しかし、外貨売却用封筒が入れてあるのは賢い。使い切れなかった外貨はまたこのサービスで日本円に両替してね、という導線がしっかりと引いてあります。

まとめ

ということでですね。レートも良いし、きちんと送られてくるし、紙幣の種別も選べるしで、ドルやユーロに両替する場合はかなりおすすめできるサービスです。ただ、両替金額が10万円を下回る場合は送料がかかったり、利用している銀行によっては振込手数料がかかったりで、両替金額によってはそこまでメリットがなくなってしまう可能性もあり、ある程度まとまった額を両替する場合に候補に上がってくる、という感じでしょうか。個人的には大満足でしたし、機会があればまた使いたいです。

ということで

ケルン大聖堂

待ってろケルン大聖堂

ということで、待ってろこの間行きそこなったケルン大聖堂。こんどこそ拝んでくれる(写真はイメージです、著作権フリーのやつ)。

同じユーロ圏ということでスペインの写真もぺたり。グラナダ。スペイン、いいところすぎて常に行きたすぎて、写真見てるだけで行きたくて泣きそうになる。こっちは自分で撮ったやつ。

アルハンブラ

アルハンブラ

近況報告や抱負など

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「90日間更新していないと表示される広告」が表示されてしまっていたので取り急ぎ。と言ってもまあ、あまり書くこともないのですが。

最近いらないものをヤフオクで売却して処分しています。物より思い出、ならぬ物よりデータ、という人間なので、オタク的な特典グッズとかも写真撮ったりスキャンしてしまえばあまり物自体には執着がないので人に譲ったり処分したり。ここ2ヶ月ほどで何だかんだで10万円くらい売却益が出ています。ありがたいことです。

さて、まあ、新年なので今年の抱負というか目標的なものを。あんまり大した目標もないのですが、自分がいま稽古している武道・武術を今年一年怪我なく、しっかりと続けていって、少しは上達したな、という実感が持てれば良いかな、と。まあ、ひとつ昇段審査もありそうなので、そこは合格しておきたいな、という欲もありますが。まずは自分の稽古をしっかりできること。怪我しないこと。これが第一ですね。

あとは、2ヶ所ほど国外に旅行に行けそうな感じなので、そこでも怪我、病気なんかにかかることなく、見たいものを見て、食べたいものを食べ、したいことをして、しっかりとエンジョイして無事帰国することでしょうか。すでに航空券は取ってしまっているので、出国税対象外ですざまあみろ(笑

そんなところですかね。旅行絡みで、言語を勉強して、その言語の何らかの検定の低めの級でもついでに取れたらお得かなあ、とも思うんですが、どうでしょうね。最近言語学習意欲は割と低調気味なので。

「Cappuccino Spoontforce Deluxe VI」を紹介してみる

たまたま見つけたフリーのミニゲームなんですが、結構面白かったのでご紹介します。

ahogames.itch.io

タイトルは「Cappuchino Spoontforce Deluxe VI」。6というからには6作品目なんだと思いますが、その辺は追っかけていません。

カプチーノカップで入浴している女の子の上から砂糖を入れたりコーヒーを流し込んだりして、ハイスコアを狙うゲームです。画面を見ていただくとわかりますが、ゲームボーイあたりのハードを意識した作りになっており、BGMやSEもそんな感じ。ゲームボーイっぽいSEが結構気持ちいい。

Cappuccino Spoontforce Deluxe VI

Cappuccino Spoontforce Deluxe VI

ゲームの内容はシンプル。 画面上部で左右に揺れているカーソルがあるのですが、Yキーを押すことでコーヒー、粉砂糖、角砂糖に切り替えることが出来、それをコーヒーカップに注ぎ込むことで得点を上げていくことがゲームの目的です。

コーヒー投入



この中でコーヒーだけは機能が異なっています。画面下部に表示されるゲージが制限時間を表しているのですが、カップにコーヒーを注ぎ込むことによってこのゲージを回復させることができます。要は、コーヒーで時間を稼ぎつつ、粉砂糖、角砂糖をぶち込んで得点を上げる、という仕組みになるわけです。

得点ですが、角砂糖が1個100点、粉砂糖は注ぎ込んでいる時間に応じて、1点が積みかさなっていく、という感じです。

入浴している女の子ですが、左端、中央、右端とそのポジションを変えながら入浴を楽しんでいる模様。で、この女の子にコーヒーなり角砂糖なりを当ててしまうとどうなるか、というと。

角砂糖直撃

こうなります。角砂糖の場合、一発で500点獲得です。ちなみに粉砂糖は150点。ただ、ペナルティがないわけではありません。

怒ってらっしゃる

当然というか何というか、リラックスしているところに角砂糖をぶつけられたので怒ってらっしゃいます。しばらく時間が経過すれば怒りは収まるのですが、この怒り状態の際に、もう一度ぶつけたり、コーヒーをかけたりしてしまうと、ゲームオーバーになってしまう、という仕組み。

めっちゃ怒る


ちなみに、コーヒーについては女の子にかけても得点は発生せず、怒りを買うだけなので避けなければいけません

こんなバランスなので、基本戦略としては角砂糖を女の子にぶち当てつつ、彼女が怒っている間は慎重にコーヒーを補充する、というものになってくるのですが、コーヒー補充中に彼女が移動することによって、うっかりコーヒーがかかって彼女激怒、ゲームオーバー、みたいなことになりがち。

プレイ時間は短めで気軽に遊べるので、結構おすすめです。OSはWindowsにのみ対応なのですが、Mac OS X上でWineを走らせてそこで動かせることは確認できました。

Mark O'Travelという白地図アプリが面白いという話

以前他のところでも書いた気がするのですが、iPhone / iPad 対応の白地図アプリ「Mark O'Travel」というアプリがあります。これがかなり面白いわりに、日本語での紹介情報があまりに少ないので、また書いてみます。

個人的には、数ある白地図色塗り系サービス/アプリの中では断トツで素晴らしいと思っています。

Mark O'Travel - あなたの旅行マップ。

Mark O'Travel - あなたの旅行マップ。

  • Sergei Shpygar
  • 旅行
  • 無料

何ができるアプリなのか

白地図色塗り系サービス/アプリでできることというのは、だいたい共通していて、何種類かの色で世界地図や日本地図を塗り分けられる、というものです。差別化ポイントとしては何種類の色で塗り分けられるのか、とか、何種類の地図が収録されているか、などです。

主な訴求対象者としては、子ども時代に自分が旅行した県を日本地図で色塗りするのが好きだった人がそのまま大人になった人とか、旅行が趣味で自分がこれまで何ヶ国旅したのか白地図に色塗りして悦に入りたい人とかですかね。どちらも私です。

Mark O'Travelが素晴らしい点

地図収録数・種類

何よりも素晴らしいのが、収録白地図数が、恐らく類似サービス/アプリの中で圧倒的に多く、つい最近までしばしば追加されており、これからの追加にも期待が持てるところ。

まず、無料で使える地図として、6種類の世界地図があります。一番基本となるのが「国連加盟国」という193の国連加盟国に加え、オブザーバーであるバチカン市国パレスチナの塗り分けができる世界地図。また、「主権国家」(205領域)「移入地域」(256領域)「属領」(266領域)「遠い地域」(279領域)という、それぞれ違った度合いに世界が細分化された地図に切り替えることが可能です。

主権国家」では台湾アブハジア共和国コソボ共和国北キプロスソマリランドなど、国連に加盟していない国家・地域や事実上独立しているものの非承認国が多数を占める国家が追加されています。「移入地域」ではフェロー諸島だったり、ジブラルタル香港マカオスヴァールバル諸島といった、国家内での独立性の高い地域が別枠に。「属領」ではフランス領・南極地域のような本国から遠く離れた属領が追加され、「遠い地域」では南極大陸北極点シーランド公国のような、何というか、そういう地域が追加されています。アフリカ大陸のスペイン領であるセウタメリリャもこの段階で独立して塗り分けが可能となっています。

また、6種類目に「旅行者クラブ」(327領域)という少し違った切り口で世界を分けている地図もあり、この地図ではイギリス本国がイングランドスコットランドウェールズ北アイルランドに分けて塗り分けることができたり(コーンウォールはない)、イスタンブールがトルコとは別になっていたり、琉球諸島小笠原諸島を日本とは別に登録できたりと、旅行者に人気の場所が細分化されている一方、「遠い地域」では登録することのできた、事実上立ち入り不可能な無人島、なんかは除外されています。コペンハーゲンにあるクリスチャニアや、イタリアのミクロネーションであるセボルガ公国アゼルバイジャンにある未承認国家アルツァフ共和国(旧ナゴルノ・カラバフ共和国)など、なんで消えてるんだろう、という国・地域もあったりしますけれど。

もう一つの地図グループとして、地域地図というものがあります。有り体に言えば、日本地図で県ごとに塗り分けられる地図、みたいな地図です。それが世界の様々な国家・地域のものが現在120種類あります。これに関しては有料で、1枚1枚お金を払って買うこともできるのですが、全ての地図をまとめ買いすれば400円くらいで買えるうえに、今後追加される地域地図も利用できるので、まとめ買い一択です。

日本やアメリカ、中国みたいな、そこそこの大きさの国からルクセンブルクアンドラと言った、かなり小さな国の地域地図まで一通りそろっています。最近追加された香港、マカオの地域地図とか、細かすぎて自分がどこに行ったことがあるのか、塗り分けに難儀するレベル(笑)

塗り分けの色数

6色で塗り分けられます。塗らない、という状態を合わせると7色。デフォルトでは、未訪問・訪問済み・行きたい、といった旅行関連の名前がついているのですが、カテゴリ名は編集可能なので、例えばEU加盟国、みたいなカテゴリ名にして、自分で塗ってみる、みたいな使い方も可能です。

また、それぞれの国、地域に対して訪問日程データを持たせることができるのですが、この訪問回数に応じで塗り色の濃さを変更する、というオプションもあります。何度も訪問した旅先は濃い色で、1回しか行っていないところは薄い色で表現できるということです。

共有が容易

地図を画像形式で、リストを文字列で共有することが簡単にできます。たとえば、日本の地域地図を画像で共有するとこんな感じ。直接TwitterやLineに投稿することも可能です。

日本地図

日本地図

テキストで共有すると、以下のようなテキストデータを出力することができます。

住んでいた - 5/47
埼玉, 山梨, 静岡, 千葉, 東京
訪問済み - 36/47
愛知, 茨城, 岡山, 沖縄, 岩手, 岐阜, 宮崎, 宮城, 京都, 熊本, 群馬, 広島, 香川, 三重, 山形, 山口, 滋賀, 鹿児島, 新潟, 神奈川, 青森, 石川, 大阪, 長崎, 長野, 鳥取, 島根, 徳島, 栃木, 奈良, 富山, 福岡, 福島, 兵庫, 北海道, 和歌山

Mark O'Travelに要望したい点

日本語に対応しているのですが、翻訳がところどころ微妙に不自然です。塗り分けのカテゴリで、恐らく「Visited」であろうものが「訪れ」という何だかこう神々しい感じの日本語になっていたり、「そんな筈はありません、今までに」というちょっとどういう時に使うのかよく分からないカテゴリが存在していたり(ちなみに「訪れていない」というカテゴリは別にある)。まあ、カテゴリについては自分で項目名を編集できるので、そんなに大きな問題はありません。

一方で、国名・地域名については自分で編集することができないので、たまに気になる翻訳があるのが少し残念。一番謎なのが「パプアニューギニア」という国名。その「の」はどこから出てきた。

まとめ

こんな感じで、ところどころローカライズが不自然な点をのぞけば、かなり有能なアプリなので、白地図アプリを探している人にはかなりおすすめです。

今年は貴州省に行きます

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だいぶブログのエントリーに間が空いてしまったけれど、特に書くことがなかったので書いていなかった、というまあ、それだけの話です。

さて、夏の旅先が決定した、というお話。ANAマイレージがそこそこ貯まっていたので、それを使って旅行に行くことにしました。ただ、来年予定しているスロヴェニア旅行にも特典航空券を使いたいので、残りマイル数の関係上、旅先の候補は韓国、中国、フィリピン(マニラ)、台湾の4ヶ国(あるいは4つの国と地域)に絞られました。

韓国は以前一度行ったことあるし、言葉通じないしなあ、ということで今回は除外。フィリピンは行ったことないので魅力的ではあるのですが、あまり都会に行くのも、というので除外。中国と台湾に絞られたわけです。 私はある程度の中国語は使えるので、中国・台湾は割と楽に旅行できます。

一旦は山西省平遥古城を見に行こうと決めたのですが、日程の合う太原行きの航空券がなくて断念。今年は諦めて国内でじっとしてようかとも思ったのですが、何の気なしに貴陽行きのチケットを検索したところ、日程もルートもばっちりな便が取れてしまったので、貴州省に行くことにしました。

貴州省、暑そうなイメージがあったんですが、調べてみると暑くもなく寒くもなく、なんか楽園ぽいところなので、この暑さから逃げられるだけでも幸せ。とはいえ、まだ先なので、日本もそんなに暑くなくなっている可能性もありますけれど。

西南地方は雲南省四川省には行ったことがあるのですが、貴州省は今回が初めてなので、そういった意味でも楽しみです。

アジア最大の滝といわれる黄果樹瀑布はぜひ見たいですけれど、それ以外はどこに行こうかなあ。郊外の少数民族の村を回るのも面白いだろうし、紅色旅游的には遵義に行くという手もあります。あとは、最近は高鉄網が整備されているから、ちょっと他の省に足を延ばす、という手もあります。

サッカーW杯日本戦感想まとめ

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たまにはこんな記事を。私には戦術分析とか、そういうことはできないので、単純に感想です。

私のサッカー観戦歴

1998年のフランスW杯は、記憶にある限り見ていませんでした。2002年の日韓W杯は結構見ていました。日本代表はもちろん応援していましたが、アイルランド代表も好きでした。当時一番好きだったのはアイルランド代表で、チェルシーに所属していたダミアン・ダフ

Jリーグ三浦俊也監督が就任したあたりからの大宮アルディージャファンでした。2004年シーズンで初のJ1昇格を決めて、たしか、2003年あたりからはホームの試合にはしばしば足を運んでいた記憶があります。2004年の昇格を決定した試合は、会場で観戦していました

ロバート・ファーベク監督が就任したあたりまでは、大宮の試合はテレ玉で放送されるときは結構見ていたのですが、気がついたらあまり見なくなり…… という感じ。

W杯については、2006年のドイツW杯は当然結構見てましたが、2010年、2014年は日本戦だけは見たり、見なかったりといった感じで、日本代表に関する知識も10年前くらいで止まってました

予選リーグ コロンビア戦

以前書いた副業中に見ていました、というか、お客さんのために大画面で流していたので、仕事しながら見たり見なかったり、という感じ。当然仕事優先なので集中しては見ていませんでした。一方、ここで見る機会がなければ、今大会もほとんどスルーしていたと思うので、そう考えるとありがたい。

冒頭のサンチェスのハンドも、そのタイミングでは画面を見ていなかったのですが、お客さんのどよめきに何事かと画面を見たら、PKからの香川のゴール。正直、なんじゃこりゃ、という感じでした。

その後も仕事しながらちらちら見ていましたが、前半にキンテロに同点ゴールを決められながらも、後半に大迫のゴールでまさかの勝利。

親善試合の結果や、謎のタイミングでの監督交代なんかは把握していたので、正直今大会3連敗もあり得ると思っていたので、これには非常に驚いた、というのが正直な感想。

予選リーグ セネガル

セネガルの監督であるシセ氏が非常にフォトジェニックというか、見ていて魅力的なキャラクターでした。閑話休題。マネの先制ゴールからのスタート。取り返すために前掛かりになったところで更に点を取られるのではないかと危惧していたのですが、豈図らんや、日本代表は非常に落ち着いてプレーしていました

乾の左のシュートから得点して1-1で前半折り返し。これは悪くない、と思って見ていました。実際、大迫の決定機もありまししね。ただ、ここで決めきれなかったせいでワゲの得点でまたもや劣勢になってしまったのは残念なところ。

この試合では西野監督の交代戦術もうまくあたり、途中出場の本田が同点ゴール。やっぱりこの人、大言壮語するだけの実力はありますよね。すごい。

試合内容は悪くなく、正直勝てた試合だった気もしますが、しっかり勝ち点を確保したのは素晴らしかったです。

予選リーグ ポーランド

最後の10分間の戦いぶりが色々と言われていますが、個人的には、これがルールに反していないのであれば、戦術としては完全にアリだと思っています。見ていて面白いかと言われれば面白くないですが、私自身は、大宮時代の三浦監督の、「面白い負けより面白くない勝ちを」みたいな戦術は見せられ慣れているので。

一方で、まだセネガルが追いつく可能性がある中で、あの指示を出した西野監督はほんとギャンブラーというか、日本が点を取る可能性よりも、セネガルが点を取れない可能性が高いと判断した、ということで。一歩間違えれば自分の選手を信頼していない、ととられかねない判断をしっかりと下した、という。この人、どんだけ腹が据わっているのか。

全体としては、そこまでの試合も、それほど面白みはないというか、お互い攻めきれない感じの試合だった記憶が。というか、あんまり試合内容の記憶がない……

日本の試合が終わったあと、チャンネルを回してコロンビア、セネガル戦の後半ATだけちょっと見たんですが、シセ監督がめっちゃ「攻めろ攻めろ!」みたいに指示を出していて、やっぱりフォトジェニックでした。そりゃTwitterでも人気でる

決勝トーナメント ベルギー戦

まあ、どうせ負けるよね、と思いながらも、深夜に起き出してきて観戦。結論から言うと見てよかった。すごいいい試合でした

前半、開始直後にちょっと惜しいシーンがあったくらいで、あとはひたすらベルギーの攻めをいなし続ける展開。見ているこっちも精神的に疲れるし、選手も非常に体力的に疲れそうな展開でした。川島のナイスセーブもあって何とか無得点で折り返し。

後半、原口のシュートでまさかの先制。まじかよ……まじかよ……と思って見ていたら、直後に乾のロングシュートでまさかの追加点。夢では、と思いました。これ、もしかするといけるんじゃないか、と思いました。多分、この時間に見てた人、みんなそう思ったんじゃないでしょうか。

しかし、その後はご存知のように、ベルギーの猛攻でひっくり返され、日本のW杯はまたもベスト16で終わりました。

後半、2点目は途中出場のフェライニに頭で押し込まれたわけですが、あれだけ身長差があると、正直どうにもならんというか、何というか、理不尽なデカさ。

最後の本田のFKとCKは、もうちょっと時間をうまく使えば、とも思うけれど、一方で、もし延長になったとき、日本に切れるカードが残っていたのか、と言われると疑問もあり、延長を戦いきる力が残っていない以上、あそこで勝負に出るのは、結果として失敗したけれど、ありだったとも思います。

それにしても、ベルギーの3点目のカウンターは、ほんとお手本のようなカウンターで、悔しいながら非常に美しかった

総評

見てよかったです。なにより、日本代表が10年ほど前に比べ、確実に技術的に進歩しているのが感じられて、個人的にはそこが非常に楽しかったです。西野監督も悪くなかった。ただ、それはそれとして、ハリルホジッチ監督を本番2ヶ月前に切ったことについては、何らかのしっかりした総括があるべきだとは思います。今回のW杯について、西野体制が2ヶ月しかなかったことで、この結果をハリルホジッチ氏の成果と分析すべきか、西野氏の成果と分析するか、非常に切り分けがややこしくなってしまっており、今大会の結果は置いておいて、今後の日本サッカーの成長においては、W杯1回分を無駄にした、くらいの状況になっている部分もあり(というとちょっと言い過ぎだけれども)、協会の長期的展望の欠如については、何らかの弁明、ないし今後に向けての長期方針の表明、のようなものがあって然るべきとは感じています。まあ、ないのだろうけれど。

個人的には、これを機会に、スタジアムまで行くかはわからないけれど、またテレビでサッカー観戦の機会をちょこちょこ増やしていこうかな、とも思っています。可処分時間は有限ですし、現在の私としては自分の武術の方が優先順位は高いので、どれだけ見られるかな、という気はしますけれど。Jリーグは、大宮をまた応援するか、それとも今住んでいる土地のチームを応援するか、悩みどころです。

まだW杯は終わっていないですし、昨日のスイス・スウェーデン戦も面白かったですし、私が割と好きなクロアチア代表もまだ残っているし、まだ楽しみはいろいろあります。